Monday, July 18, 2016 5:45 PM
印象付けはカラーから 小池、増田氏共に緑 鳥越氏は青
東京都知事選(31日投開票)で、多くの候補はイメージカラーを決めて選挙に臨んでいる。分裂選挙となった自民党は、元防衛相の小池百合子氏(64)と元総務相増田寛也氏(64)=自民、公明、日本のこころ推薦=がいずれも緑色で、ここでも“衝突”。ジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は「クリーンさ」を意識し、青色を多用する。
自民党はホームページ上の党の文字や直前の参院選ポスターのキャッチコピーも緑だが、小池、増田両氏とも本人が選んだ。
「イメージカラーは環境、エコのグリーン」。6日の出馬記者会見に明るい緑のスーツで登場した小池氏は環境相の経歴に触れ、こう説明した。はちまきに加え、たすきは緑に白文字。「百合子グリーン」を掲げる。(共同)
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