Tuesday, June 13, 2017 10:44 AM
タイブレーク導入の方向 高野連、来春選抜大会から
日本高校野球連盟は13日、大阪市内で技術・振興委員会を開き、試合の早期決着を促すタイブレーク方式を来春の選抜大会から導入する方向で意見がまとまった。今後は審判規則委員会などで議論を深め、11月下旬の理事会で最終決定する。
今春の選抜大会では、春夏通じて初めて1大会で2試合が延長十五回引き分け再試合となった。日本高野連は5月に各都道府県連盟に対し、タイブレーク制導入に関するアンケートを実施。47連盟のうち38連盟がおおむね賛成の立場で、7連盟が回答なし、2連盟が時期尚早との意見だった。
技術・振興委員会ではアンケート結果を踏まえ、高校、大学などの監督経験者ら11人が議論を交わした。竹中雅彦事務局長は「全国大会でのタイブレーク導入はやむを得ないという意見が大勢を占めた」と説明した。(共同)
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