Monday, September 12, 2016 5:47 PM
NY株反発、239ドル高 米利上げ観測が後退
週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の早期利上げ観測の後退に伴って4営業日ぶりに大幅反発し、前週末比239.62ドル高の1万8325.07ドルで取引を終えた。ほぼ全面高で、上げ幅は約2カ月ぶりの大きさだった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は85.98ポイント高の5211.89、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も31.23ポイント高の2159.04とそれぞれ反発した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が講演で、追加利上げに慎重な姿勢を示し、9月の利上げは遠のいたと受け止められた。利上げ観測の後退で株式市場への資金流入が続くと期待され、買い注文が広がった。(共同)
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