Monday, September 30, 2019 10:33 AM
連続活動、最大で1時間 五輪ボランティア暑さ対策
東京都は30日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて今夏に実施した各テスト大会での暑さ対策や観客誘導の検証結果に基づき、今後の基本方針をまとめた。炎天下での活動が予想される都市ボランティア(シティキャスト)は連続での活動を最大1時間とし、現場のリーダーが休憩を判断できるようマニュアルを作る。
シティキャストは観客の円滑な案内のため、当日の試合結果や競技の進行状況をスマートフォンなどでリアルタイムに共有し、夜間は2人一組で行動する。都が試作品を公開後にインターネット上で話題になった「かぶる傘」は希望者に提供することを検討する。
会場周辺での観客の暑さ対策は「日陰が最も効果がある」との専門家の意見に基づき、十分な量のテントを設置して送風機などと組み合わせる。(共同)
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