Wednesday, November 06, 2019 10:00 AM
豪雨支援に1300億円 被災地にふっこう割
政府は6日、台風19号など一連の豪雨の支援策として、約1300億円を充てる方針を固めた。被災地を訪れる観光客を対象に、1人1泊当たり5000円の旅行代金を割り引く「ふっこう割」を導入し、観光復興を後押しする。被災鉄道の復旧費支援や災害廃棄物の仮置き場確保と合わせ、7日公表し、8日に閣議決定する生活再建の支援パッケージに盛り込む。
ふっこう割の対象地域は年内をめどに決める。同じ県内でも地域により被害程度が異なるため、導入は市町村単位とし、客足の落ち込みが激しかった地域を中心とする見通しだ。割引日数には上限を設ける。
台風19号では各地の宿泊施設で被害が発生。秋の行楽シーズンとも重なり、宿泊キャンセルが相次いだ。
被災鉄道の復旧に向けては、国と地元自治体で事業費の半額程度を補助する方針。経営状況などを考慮して対象の会社を選定する。(共同)
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