Tuesday, November 26, 2019 9:26 AM
若者のエイズ死者12万人 昨年、ユニセフ報告書
【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は26日、2018年にエイズ関連で死亡した19歳未満の若者は推定12万人、新たなエイズウイルス(HIV)感染者はこの年齢層で36万人に上ると明らかにした。12月1日の世界エイズデーを前に報告書を発表した。
00年に30万人だった死者が大幅に減るなど進展もあるが、フォア事務局長は「若者に対するエイズ検査・治療の取り組みを怠れば生死に関わる問題になる」と警告した。
報告書によると、19歳未満のHIV感染者はサハラ以南のアフリカ諸国を中心に計280万人。18年には9歳未満の子どものうち8万9000人が出生時までに感染し、7万6000人は授乳を受けている時期に感染したことが分かった。
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