Tuesday, March 24, 2020 10:28 AM
NY目抜き通りに主力店 日米欧のスポーツ用品大手
【ニューヨーク共同】日米欧のスポーツ用品大手がニューヨークの目抜き通り、5番街に競うように主力店を開設している。スポーティーなファッションやフィットネスの人気を追い風に、インターネット通販に押され経営環境が厳しい衣料品ブランドなどと入れ替わる形で入居。ここ数年で通りの風景は変わった。
新型コロナウイルスの感染拡大で一時休業に追い込まれているが、5番街に主力店を構えるのは世界的なブランドの証しとされる。不動産大手クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドによると、賃料の提示額は1平方メートル当たりで年間約90万〜300万円に相当する。
スポーツ用品大手の業績は堅調だ。スポーツウエアを普段着に取り入れたファッション「アスレジャー」が米国中心に流行。調査会社リサーチ・アンド・マーケッツは、2018年に1552億ドル(約17兆円)だった世界のアスレジャー市場は、26年までに1.7倍に拡大すると予測する。
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