Thursday, July 02, 2020 10:15 AM
コロナ恐れ通院自粛2割 生活習慣病の患者調査
高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病の患者の2割が、新型コロナウイルス感染を恐れて通院を自粛したことが、糖尿病の医師と患者による「血糖トレンド委員会」(東京)の調査で分かった。コロナ感染拡大の影響が日常的に医療を必要としている人にも“受診控え”として広がっている実態が浮き彫りとなった。
調査は6月8、9日にインターネットで実施し、患者309人が答えた。通院をやめる、回数を減らすなどの形で自粛した人は20.4%。78.6%は変わらず、回数が増えたのは1.0%だった。
自粛した人に複数回答で理由を尋ねると「新型コロナ感染予防」が77.8%と突出し、「自主的な外出自粛」も30.2%に上った。(共同)
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