Wednesday, October 28, 2020 10:43 AM
大手2社が割安プラン発表 値下げ対応、ドコモ焦点に
KDDIは28日、携帯電話料金に関して20ギガバイトで月額3980円(税別)の割安プランを導入すると発表した。ソフトバンクも20ギガバイトで4480円のプランを提供すると公表。菅義偉首相が掲げる携帯電話料金引き下げの要請に対応する。2社の新プランはそれぞれが手掛ける格安ブランドの「UQモバイル」と「ワイモバイル」から提供する。
大手3社のうち2社の新プランが出そろい、今後は最大手NTTドコモの動向が焦点となる。親会社NTTによる株式公開買い付け(TOB)が終了する11月16日以降に発表する見通しだ。
UQモバイルは来年2月以降に開始する。ワイモバイルは10分以内の国内通話がかけ放題となる。今年12月下旬から開始する。ソフトバンクは利用者が電話番号を変えずに別の携帯会社に乗り換える「番号ポータビリティー(持ち運び)」制度の手数料について、来春をめどに撤廃することも発表した。(共同)
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