Thursday, November 12, 2020 9:36 AM
コロナ診療2万4000カ所 都道府県指定、地域差も
冬場の新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、47都道府県がコロナ感染疑いのある発熱患者に対応する「診療・検査医療機関」として計2万4629カ所(10日時点)を指定したことが12日、厚生労働省の集計で分かった。全国に約11万ある一般病院、診療所の約2割で、人口1万人当たりでは最多の鹿児島(5.0カ所)と最少の千葉(0.5カ所)で10倍近い開きがあった。
厚労省は保健所中心だった従来の相談、検査体制から、身近なかかりつけ医などが対応する仕組みに転換。各都道府県に対し、10月中に対応する医療機関を指定し、報告するよう求めていた。
今月に入って各地でコロナ感染が急拡大。インフルエンザも例年1〜2月に流行のピークを迎えることから、各都道府県は追加指定も含め、さらなる体制整備を進める。(共同)
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