Friday, July 22, 2016 1:09 PM
北朝鮮東部に潜水艦ドック 防護目的で建設か
国際軍事情報企業IHSジェーンズは22日、北朝鮮が同国東部の新浦近郊に潜水艦ドックを建設していると明らかにした。弾道ミサイルを搭載した潜水艦の防護目的と説明している。
同社は衛星画像の解析から、潜水艦2隻の収容が可能と指摘し「海軍の貴重な資産を守るため」と建設の理由を分析。2009〜12年の間に建設が始まったとみられる。
北朝鮮は旧ソ連のディーゼル潜水艦を分解して得た技術で建造したとされる排水量2千〜2500トンの「新浦級」潜水艦を保有している。今月9日、新浦の南東沖の日本海で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したばかり。(共同)
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