Friday, June 17, 2016 10:38 AM

ペイジ氏が法廷で反論 「天国への階段」盗作訴訟

 レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段」が盗作かどうかを巡る訴訟の審理が16日、ロサンゼルス連邦地裁で行われ、作曲したギタリスト、ジミー・ペイジさんが出廷し「よくあるコード進行だった」と証言し、盗作との主張に反論した。AP通信が報じた。

 「スピリット」のギタリスト(故人)の代理人は、同バンドの曲「トーラス」をペイジさんらが聞いて曲想を得た可能性があると訴えているが、ペイジさんはスピリットの曲を最近まで聞いたことはないとしている。

 ペイジさんは証言で、似たコード進行の曲の例として映画「メリー・ポピンズ」の挿入歌「チム・チム・チェリー」を挙げた。(共同)