Monday, July 25, 2016 5:45 PM
アーム買収で雇用方針説明 英首相にソフトバンク孫氏
ソフトバンクグループの孫正義社長は25日、英国のメイ首相とロンドンで会談した。英半導体開発大手アーム(ARM)・ホールディングスの買収に関して、英国内の雇用を倍増させるとともに、本社も英ケンブリッジのまま維持するとの方針をあらためて説明した。
両者は英首相官邸で会談した。孫氏によると、メイ首相は孫氏が雇用などの面で「コミットメント(約束)」を示したことは、欧州連合(EU)離脱決定で揺れる英国の他の企業にも安心感を与えると述べて、買収を歓迎したという。
面会は孫氏が申し入れて実現した。約240億ポンド(約3兆3000億円)の巨額投資に当たり、英国で買収が歓迎されていることを確認したかったという。(共同)
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