Wednesday, August 03, 2016 9:54 AM
五輪外交は低調か 大統領弾劾が影響
リオデジャネイロ五輪の開会式は五輪外交の場ともなるはずだが、各国首脳のブラジル訪問は当初の見込みより少なくなりそうだ。ルセフ大統領の弾劾裁判が決着しておらず、ルセフ氏とテメル大統領代行(副大統領)との政治対立が続いていることも影響しているとみられる。
セラ外相が7月23日に明らかにしたところによると、五輪期間中にブラジルを訪れる予定を確認した国家元首や首相らは45人。地元メディアによると、当初は100人程度の出席が見込まれていた。
ルセフ氏は開会式に出ない予定で、外国首脳らが「2人の大統領」のどちらと先に握手を交わすか戸惑う場面はなさそう。しかし一方とだけ会談すれば「気まずい」(外国メディア)思いをすることに変わりはない。(共同)
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