Wednesday, October 25, 2017 10:34 AM

清宮、複数指名は確実 26日ドラフト会議

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が26日午後5時から東京都内のホテルで開かれ、高校通算最多とされる111本塁打を放った清宮幸太郎内野手(東京・早実高)が複数球団から1位指名されるのが確実となっている。ソフトバンク、阪神、ヤクルトの3球団が1位を表明しており、巨人、楽天、日本ハムなども可能性がある。

 過去の最多競合は1989年の野茂英雄投手(新日鉄堺)と90年の小池秀郎投手(亜大)の8球団で、高校生は95年の福留孝介内野手(大阪・PL学園高)の7球団。

 有望な高校生スラッガーがそろい、今夏の甲子園で1大会個人最多記録の6本塁打をマークした中村奨成捕手(広島・広陵高)は広島が1位指名を明言し、中日も1位候補に挙げる。長打力を誇る安田尚憲内野手(大阪・履正社高)はDeNAとロッテの1位指名が有力視される。(共同)