Friday, November 10, 2017 11:37 AM
60日挑発自粛なら対話か 米、北朝鮮の姿勢様子見
ワシントン・ポスト電子版は9日、国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が、北朝鮮が核・ミサイルの実験を60日間凍結すれば、米朝対話に応じる考えを10月末に示していたと報じた。米政府当局者はティラーソン国務長官の考えと一致すると指摘している。
北朝鮮が最後に実験したのは9月15日。北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した。ただ「60日」は北朝鮮側から凍結の意思表示を受けてから数え始めることにしており、北朝鮮側の連絡を待っているという。
ユン氏は10月30日にシンクタンク、外交問題評議会で開かれた会合で発言した。オフレコ扱いだったが、複数の出席者が同紙に証言した。(共同)
ニュース
11/10/2017 11:37 AM
アンペア、コバルトフリー正極材のストラタスと提携
11/10/2017 11:37 AM
自動車メーカー、政権にUSMCAの延長を要請
11/10/2017 11:37 AM
9月の新車価格が過去最高を更新、初めて5万ドルを突破
11/10/2017 11:37 AM
ウェイモ、ニューアーク空港でAVの有人試験へ
11/10/2017 11:37 AM