Monday, August 08, 2016 10:36 AM

ロドリゲスが現役引退へ 696本塁打、12日が最後

 大リーグで歴代4位の通算696本塁打をマークしているヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(41)が7日、今季中に現役を引退すると発表した。12日(日本時間13日)に本拠地で行われるレイズ戦が最後の試合となる。引退後は球団の特別アドバイザー兼インストラクターに就く。

 ヤンキースタジアムで記者会見したロドリゲスは「22年間も現役を続けられるとは思わなかった。永遠にプレーしたいがそれはかなわない」と涙ながらに話した。

 ロドリゲスはマリナーズ、レンジャーズを経て2004年にヤンキース入り。強打の内野手として首位打者1度、本塁打王5度、打点王2度、ア・リーグ最優秀選手に3度輝いた。薬物規定違反で出場停止処分を受けた14年を除く22シーズンで通算2781試合に出場し、打率2割9分5厘、3114安打、2084打点を記録している。(共同)