Thursday, January 11, 2018 11:26 AM
65歳超の雇用、非正規7割 再雇用時に正規から転換
昨年1月から7月までに65歳を過ぎてから新たに雇用、または再雇用された高齢者約65万人のうち、70%がパートや有期契約などの非正規であることが厚生労働省の調査で分かった。65歳を過ぎると大半の人が定年を迎えるため、非正規に切り替えた上で再雇用されるケースが多いとみられる。
昨年1月から、これまで対象外だった65歳を過ぎて就職した人にも雇用保険が適用されるようになったことを受け、加入者のデータを分析した。
男女別では、女性はパートが60%、契約が18%、派遣が3%だった。非正規が81%を占め、正社員は19%にとどまった。男性はパート35%、契約26%、派遣4%、正社員35%だった。(共同)
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