Friday, February 23, 2018 10:51 AM
ロヒンギャ村、重機で一掃 人権団体、「保存」訴え
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は23日、ミャンマー西部ラカイン州で、政府がイスラム教徒少数民族ロヒンギャの村を重機で一掃していることを衛星写真の分析により確認したと発表した。国際調査団が実態解明に訪れるまでは「保存すべきだ」と強調した。
HRWによると、昨年末ごろから少なくとも55の村が一掃された。大部分は、ロヒンギャの武装集団と治安部隊が衝突した昨年8月25日以降に焼き打ちされた村だという。
HRWのアジア局長、ブラッド・アダムズ氏は「これらの村の多くはロヒンギャに対する残虐行為の現場」だと指摘した。(共同)
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