Monday, March 26, 2018 10:27 AM
東南アジア事業売却で合意 ウーバー、同業グラブに
配車大手ウーバー・テクノロジーズは25日、東南アジア事業をシンガポール同業大手グラブに売却することで合意したと発表した。配車事業に加え、料理の宅配サービスも含まれ、ウーバーは売却の代わりにグラブの株式を27.5%取得する。
両社はソフトバンクグループの出資を受けており、配車大手の事業再編という意味合いもありそうだ。
グラブは、ウーバーが展開するカンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの事業を引き継ぐ。ウーバーのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)はグラブの取締役に就任する。(共同)
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