Friday, May 04, 2018 12:40 PM

世界卓球、男子は準々決勝敗退 6大会ぶりメダル逃す

 卓球の世界選手権団体戦第6日は4日、スウェーデンのハルムスタードで行われ、男子の日本は準々決勝で韓国に1-3で敗れ、6大会ぶりにメダル獲得を逃した。

 第1試合で張本智和(エリートアカデミー)が2-3で競り負けた。第2試合は水谷隼(木下グループ)が3-2で勝ったが、第3試合で松平健太(木下グループ)が1-3で敗れ、第4試合に再び出場した水谷がストレート負けした。(共同)