Tuesday, June 12, 2018 11:15 AM
ゲノム編集でがんの危険か ノーベル賞級の技術
遺伝子を狙い通りに操作するゲノム編集技術のうちで、最も研究利用が進んでいる「クリスパー・キャス9」で遺伝子を改変した細胞はがん化する恐れが高まるとの研究成果を、スウェーデンのカロリンスカ研究所などのチームが11日、米医学誌に発表した。
クリスパー・キャス9はノーベル賞確実とも言われ、医療などでの応用が期待されているが、難しい課題を突き付けられた形だ。
チームは、クリスパーという分子を入れた際に効率よくゲノム編集できる細胞には、がん抑制遺伝子が働かない異常があることを突き止めた。一方、正常細胞ではクリスパーに対抗してがん抑制遺伝子が働き、編集に失敗しやすい。影響で細胞が死んだり、成長が止まったりする。結果としてがん化の恐れが高い細胞が多く残ることになり、チームは「人の治療に使う場合は注意が必要だ」としている。(共同)
ニュース
06/12/2018 11:15 AM
GM7-9月期、5.4%減少の67万台
06/12/2018 11:15 AM
9月のISM製造業景況指数、54.5に低下
06/12/2018 11:15 AM
GM、ディーゼルピックアップに注力〜競合のHV路線と一線
06/12/2018 11:15 AM
自動車業界のAI導入、成果が出るのは数年後か
06/12/2018 11:15 AM