Wednesday, July 25, 2018 10:12 AM
W杯会場での支払い、半分が非接触決済
クレジットカード大手のビザは、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、試合場での来場者の支払いの約半分が非接触決済で処理されたことを明らかにした。
メディアポスト誌によると、ビザはW杯の12の試合会場内で開幕戦から準決勝までに使われたクレジットカード決済データを分析した。
決済に使われたのは、クレジットカードのほかスマートフォンや身体装着端末、そのほかのデジタル端末だった。
データ分析の結果、ビザを使った決済の国別総額は首位がロシア人で、1200万ドルだった。ロシアを除く上位10国は、米国人(300万ドル)、メキシコ人(150万ドル)、中国人(110万ドル)、アルゼンチン人(70万ドル)、ペルー人(56万ドル)、英国人(55万ドル)、ブラジル人(50万ドル)、コロンビア人(42万ドル)、オーストラリア人(40万ドル)だった。
ニュース
07/25/2018 10:12 AM
GM、米生産拡大に5.5億ドル投資〜部品工場を強化
07/25/2018 10:12 AM
エヌビディア、AV開発用オープンソースAIソフトを公開
07/25/2018 10:12 AM
ネクスペリアが中国を除外する動きと、中国側が非難
07/25/2018 10:12 AM
11月のISM製造業景況指数、48.2に低下
07/25/2018 10:12 AM
独ライオンスマート、英カストロールと電池モジュール共同開発へ
米国ビジネス
07/25/2018 10:12 AM
エヌビディア、AV開発用オープンソースAIソフトを公開
07/25/2018 10:12 AM
11月のISM製造業景況指数、48.2に低下
07/25/2018 10:12 AM
9月の耐久財受注、0.5%増〜コア受注は0.9%増
07/25/2018 10:12 AM
9月の小売売上高、0.2%増
07/25/2018 10:12 AM