Thursday, September 13, 2018 10:32 AM
楢崎智5完登、トップ通過 Sクライミング世界選手権
スポーツクライミングの世界選手権第6日は12日、インスブルックで男子ボルダリングの予選が行われ、前回2016年大会を制した22歳の楢崎智亜(TEAM au)は5課題全てをクリアしてA組トップとなり、上位20人による準決勝に進んだ。
A組ではともに4完登だった藤井快(TEAM au)が5位、渡部桂太(住友電装)が7位で突破。B組は原田海が4完登で2位、緒方良行(ともに神奈川大)は3完登で3位に入り、予選を通過した。準決勝と決勝は15日に行われる。
2完登の杉本怜(北海道連盟)、ともに1完登の楢崎明智(TEAM au)と高田知尭(鳥取県協会)は敗退した。(共同)
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