Monday, September 24, 2018 10:40 AM
辺野古移設や所得向上訴え 沖縄知事選、連休の最終日
沖縄県知事選は告示期間中の連休最終日の24日も、各候補が客でにぎわう商業施設の周辺などで支持を呼び掛けた。県民所得の向上や、争点となっている米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設などを巡り、持論を展開した。
移設を進める安倍政権が支援する前宜野湾市長佐喜真淳氏(54)は、南風原町の街頭演説で「県民の暮らしが最優先だ。全国最下位の(1人当たりの)所得向上に尽くす」と主張した。「対立や分断ではなく、未来を歩みだす選挙にしよう」とも述べ、国との協調姿勢を鮮明にした。
辺野古移設の是非には触れず「普天間飛行場などの整理縮小を実現する」と語った。(共同)
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