Wednesday, September 26, 2018 10:39 AM
日本人指導者、海外で奮闘 手腕にオファー相次ぐ
バクーで開催中の柔道の世界選手権で、日本人の指導者が各国代表監督として腕を振るっている。競技力向上だけでなく、礼儀を重んじる柔道の神髄を伝える役割も果たし、全日本柔道連盟(全柔連)には世界中から派遣要請が相次いでいる。
愛知県出身の藤井裕子さんは今年からブラジル男子代表を率いる。女性では初の抜てきに「潜在能力の高い選手が多い。それをいかに引き出せるか」と奮闘する。
明大出身の早川憲幸氏は2009年からコロンビア代表を指導。まな弟子で今大会の女子70キロ級3位のジュリ・アルベアルは「柔道は諦めないことを教えてくれる」と心の成熟を強調する。日本人指導者は他にもルーマニアやイスラエルの代表の監督やコーチとして活躍中だ。(共同)
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