Tuesday, August 30, 2016 10:03 AM
ロシア、パラリンピック除外は平昌も RPCが認識示す
ロシア・パラリンピック委員会(RPC)は29日、ロシアの国ぐるみのドーピング問題で、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックから全面除外となった同国選手団が2018年の平昌パラリンピックでも除外処分となるとの認識を公式サイトで明らかにした。
ロシアは国際パラリンピック委員会(IPC)からリオデジャネイロ大会の除外処分を受け、取り消しを求めたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定でも訴えを却下された。RPCは「ロシアのパラリンピック選手をリオデジャネイロ大会から除外するというIPCの裁定は18年の平昌冬季大会にも拡大して適用される」とした。
IPCは今月7日にRPCを資格停止とし、リオデジャネイロ大会から除外すると発表したが、資格停止の期間などについては言及していなかった。(共同)
ニュース
08/30/2016 10:03 AM
フルサイズピックアップ販売減速〜1-3月期、米3社のEV戦略に影響か
08/30/2016 10:03 AM
横浜ゴム、メキシコの乗用車用タイヤ新工場の起工式
08/30/2016 10:03 AM
台湾ファラデー、AI駆動の車両ASIC開発で英アームと提携
08/30/2016 10:03 AM
3月の耐久財受注、2.6%増〜コア受注は0.2%増
08/30/2016 10:03 AM