Tuesday, December 11, 2018 9:19 AM
タイ政党の活動全面解禁 民政移管の総選挙へ始動
タイの軍事政権は11日、2014年のクーデター以降禁止してきた政党の政治活動を全面解禁すると発表した。4年半以上にわたる軍政支配から民政へ移管するための下院(定数500)総選挙が来年2月24日に予定されており、各党は活動を始める。
軍政を率いるプラユット首相は総選挙後も続投する意思を示し、今年9月には親軍政政党「国民国家の力党」が旗揚げされた。地方農民や貧困層を支持基盤とする「タイ貢献党」などタクシン元首相支持政党や、都市部の富裕層らの支持を受ける「民主党」が挑む三つどもえの戦いとなりそうだ。
政治活動の解禁は12月11日付だが、本格的な選挙キャンペーンは、国王の裁可を経た来年1月2日以降になる。(共同)
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