Thursday, March 21, 2019 9:16 AM
25年までにモバイル市場の15%が5Gに
移動通信技術業界団体GSMA(Global System for Mobile Communications Association、本部ロンドン)は、2025年までに次世代高速無線通信技術規格の「5G」が世界人口の40%に提供されるようになり、移動通信市場の15%に相当する14億件の無線接続数に達するという予想を示した。
RCRワイヤレス誌によると、5Gは今後数年間に交通や娯楽、農業、そのほか多くの産業界に革新をもたらし、従来の事業やサービスを大きく変えると見込まれる。
娯楽分野の場合、5Gによるデータ転送の高速化と激増が可能になることから、仮想現実用のコンテント(ソフトウェア、アプリケーション)の質も量も増える。
産業界では、ロボティクスやモノのインターネット(IoT)に使えるデータの自動収集や解析処理を大幅に増強できるため、人工知能(AI)技術を応用した自動化機能が普及する。
農業分野では、土壌の状態や天気に応じた水や肥料の量、最適な種まき時期の特定のほか、収穫時期や収穫量の正確な予想が可能になると期待される。
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