Thursday, April 18, 2019 10:24 AM
中国携帯大手の参入却下へ 米通信委、スパイ活動警戒
米連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長は17日、中国の携帯電話最大手、中国移動通信(チャイナモバイル)による米市場参入申請を却下する方針を発表した。盗聴やデータの窃取などスパイ活動を警戒しているためだ。
パイ氏は「われわれの通信ネットワークを守ることは極めて重要だ。審査の結果、深刻な安全保障上のリスクがあることが明確になった」とのコメントを出した。
トランプ政権は、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを巡って、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を採用しないよう同盟国に働きかけており、通信を巡る米中間の争いが激しくなっている。(共同)
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