Monday, August 05, 2019 10:30 AM
有志連合「結成できない」 米国は孤立とイラン
イランのザリフ外相は5日、中東・ホルムズ海峡の航行の安全確保を目指す米国の有志連合構想について「米国は世界で孤立しており、有志連合は結成できない」と述べ、海峡警備はイランと周辺国が責任を負うと強調した。首都テヘランで記者会見した。
米国は60カ国以上に有志連合への参加を呼び掛けているが、同調国が広がっていない可能性が指摘されている。イランは、海峡の警備で域外国の関与は不要との考えを表明している。
ザリフ氏は、ペルシャ湾やホルムズ海峡の軍事的緊張を高めているのは対イラン強硬策を進める米国だと批判、「米国の友好国は、有志連合の一員となることを恥だと考えている」と主張した。(共同)
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