Monday, August 12, 2019 10:01 AM
7月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%低下
労働省が9日発表した2019年7月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合が118.8となり、季節調整後で前月比0.2%上昇した。前年同月比では1.7%上昇。全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.1%の低下となった。前年同月比では2.1%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、モノは前月比で0.4%上昇した。エネルギー価格は2.3%上昇、うちガソリンは5.2%上昇した。食品は0.2%上昇した。乗用車は0.4%上昇、小型トラックは0.2%上昇した。
手数料や輸送コストなどのサービスは0.1%低下した。うち貿易は0.2%上昇、輸送・倉庫は0.2%上昇、医療保険は0.2%低下した。
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