Tuesday, September 20, 2016 5:47 PM
NY株小幅反発、9ドル高 金融政策の様子見続く
20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前日比9.79ドル高の1万8129.96ドルで取引を終えた。日米それぞれの金融政策の内容を見極めようと、前日に続き様子見ムードが強かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も6.32ポイント高の5241.35と反発した。
日銀が21日の金融政策決定会合で追加緩和を決め、引き続き世界の株式相場を下支えするとの期待が根強くある。一方、現状維持を見込む声もあり米投資家の予想は割れている。(共同)
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