Friday, February 14, 2020 9:22 AM
冬のスキー場、誘客へ工夫 フルコースや鍋料理
スキーやスノーボードの愛好者が減少する中、長野県のスキー場があの手この手で誘客を図っている。レジャー白書によると、1998年には1800万人超だったスキー、スノボ人口は2018年、約600万人に減少。暖冬の影響もあり、夏季を中心としたグリーンシーズンと呼ばれる時期だけでなく、書き入れ時の冬場にも工夫が必要となっている。
スキーヤーがいなくなった夕方以降の静かな環境で、フルコースのディナーを提供するのは白馬村の白馬八方尾根スキー場。大人1人3万6000円と値は張るが、夕日に映える北アルプスを望む場所で優雅なひとときを楽しめる。
山ノ内町の竜王スキーパークは、今季からかまくらの形をしたテントのレストラン「かまくらポットダイニング」の営業を始めた。(共同)
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