Monday, September 26, 2016 5:47 PM
NY原油反発、45ドル台
週明け26日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)11月渡しが前週末比1.45ドル高の1バレル=45.93ドルで取引を終えた。
28日に予定される石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合を前に、原油価格の安定に向けた主要産油国の話し合いが前進するとの期待が一部で高まった。(共同)
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