Wednesday, July 01, 2020 10:41 AM
SNS広告停止に広がり 世界的企業の3割も
【ニューヨーク共同】フェイスブック(FB)など会員制交流サイト(SNS)にヘイトスピーチへの厳格対応を求める、世界的な著名企業の広告停止の動きが止まらない。業界団体の世界広告主連盟(WFA)が加盟する58企業を対象に6月30日にまとめた調査では、約3割がSNSへの広告を一時停止する可能性があることが明らかになった。
対応は未定との回答も約4割に上るなど、広告ボイコットがさらに広がる可能性もある。一方で、人種差別問題は簡単に解決できないとして今回の広告停止の効果を疑問視する声もある。
この日はドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が「ヘイトを含む投稿は注記を付けずに公開されてはいけない」と、FBへの広告の一時停止を表明した。
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