Wednesday, July 08, 2020 10:19 AM
大リーグ、大谷が手術後初登板 紅白戦で打者10人に50球
【アナハイム共同】大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)が7日、本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムで、一昨年に右肘手術を受けてから初の試合形式となる紅白戦に登板し、打者延べ10人に50球を投げて1安打、1三振7四球だった。
試合形式で打者と対戦するのは2018年9月2日のアストロズ戦以来。同僚の主力を相手に、球数によって3アウトになる前にイニングが終了する変則形式でのマウンドだった。
大谷はメジャー3年目の今季、24日(日本時間25日)に敵地でのアスレチックス戦で開幕を迎え、投打の「二刀流」での復活を目指す。
ニュース
07/08/2020 10:19 AM
TSMCなど、AI使ってAI半導体を省エネ化
07/08/2020 10:19 AM
リビアン、GA州で新工場着工〜50億ドル、大衆向けEV生産へ
07/08/2020 10:19 AM
ホンダ、ヘルムAIに追加投資〜自動運転技術の開発加速へ
07/08/2020 10:19 AM
ステランティスとポニーAI、欧州でロボタクシーを共同開発へ
07/08/2020 10:19 AM