Tuesday, December 01, 2020 9:15 AM

メイとビア、テキサス州でAVシャトル運行へ

 電動の自動運転シャトル(小型バス)を開発するメイ・モビリティー(May Mobility、ミシガン州)は、配車サービスのビア(Via Transportation、ニューヨーク州)と提携し、オンディマンドの相乗りサービス、公共交通機関やその他の移動オプションとの接続を提供する自動運転車(AV)を提供する。

 メイによると、同社はビアのプラットフォームを取り入れ、移動の予約、道順の決定、乗客と車両の割り当てや識別、顧客体験、車両管理を向上しながら2021年にテキサス州アーリントンで最初の自動運転シャトル(送迎)サービスを開始する予定。両社はアーリントン市およびテキサス大学とも提携する。

 両社のプロジェクト「Arlington RAPID」は、連邦公共交通局(FTA)の統合モビリティー・イノベーションプログラムから170万ドルの助成金を受けている。期間は1年間。すでに公共交通機関でも採用されているビアのアプリを使って、アーリントンのダウンタウンとテキサス大アーリントン校キャンパスを結び、学生と教職員に無料で移動を提供する。