Thursday, December 17, 2020 9:24 AM
銃刀法でボーガン規制へ 許可制、来年にも法案提出
警察庁のボーガンに関する有識者検討会は17日、報告書をまとめ「銃刀法で規制し所持は許可制にする」と提言した。同庁は報告書に基づき、早ければ来年の通常国会に改正法案を提出する方針。危険な事件が相次ぐボーガンの規制に向け、法案の詳細を詰める作業が進む見込みだ。
報告書によると、引いた弦を固定する機能があり、人の生命に危険を及ぼす威力を持つボーガンが規制対象。所持は都道府県公安委員会発行の許可証が必要で、用途は射撃競技や学術研究などに限定する。
鉄砲と同様に18歳未満やアルコール依存症患者などは不許可とする18項目の欠格事項を設け、近隣への聞き込みや同居家族の調査も実施。許可は一部を除き3年更新で講習を義務付ける。既に所有している場合は一定の期間までに審査を受ける。(共同)
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