Monday, January 12, 2026 6:22 AM
マグナ、 自動車メーカーのエヌビディア・プラットフォーム導入を支援
マグナは、半導体大手エヌビディアとの戦略的協業を拡大し、自動車メーカーが車両に自動運転プラットフォーム「NVIDIA DRIVE Hyperion」を円滑に導入できるよう支援すると発表した。
グローバルニューズワイヤーによると、協業の一部として、マグナは、高性能コンピューティングプラットフォーム「DRIVE AGX Thor」上で動作するNVIDIA DRIVE AVスタックを対象に、システム統合、検証、車両立ち上げまでを含む包括的なサービスを提供。対象範囲は、L2++、L3、L4の自動運転システムに及び、異なる自動化レベルへの柔軟な展開を可能にする。
人工知能(AI)を活用したエヌビディアの高いコンピューティング能力と、マグナが長年培ってきたシステムエンジニアリング、統合、検証の専門性を組み合わせ、両社は自動車業界における信頼厚いリーダーとしての地位強化を図る。
エヌビディアのフルスタックDRIVE AVソフトウェアは、緊急ブレーキ、車線維持、駐車支援といった先進運転支援システム(ADAS)に加え、複雑な交差点や、歩行者・自転車への対応を含む都市部での自動運転を実現する高度な機能を備えている。
マグナは、世界各地に製造およびエンジニアリング拠点を持ち、高性能コンピュートECUやシステム機能に不可欠なセンサーを中心に、システム統合、検証、妥当性確認、安全認証、展開などあらゆる活動を提供できる体制を整えている。
エヌビディアは、高度な演算および認識技術がソフトウェア定義型車両(SDV)アーキテクチャを実現するための基盤であると位置付けている。