Wednesday, June 29, 2016 5:45 PM
情報共有でがん研究加速 米副大統領が表明
バイデン副大統領(73)は29日、ワシントンで開かれた政府のがん対策プロジェクトのイベントで演説し、「研究者に臨床研究の結果を速やかに公開させ、情報共有化を図ることにより、10年分の成果を今後5年で達成させる」と述べた。
バイデン氏は昨年、長男を脳腫瘍で亡くしたこともあり、がん対策推進に熱心に取り組んでいる。
バイデン氏は演説で、有力な研究機関同士の協力が不十分で、製薬会社が薬剤の価格をつり上げるために成果を抱え込んでいるなどと批判、「研究進展を遅らせている」と指摘した。(共同)
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