Wednesday, November 23, 2016 4:46 PM
自慢の料理でシリア支援 ロンドンのシェフら
内戦が続くシリアの子どもらを支援しようと、ロンドンの有名レストランのシェフらが店のメニューにシリア料理からヒントを得た創作料理を加え、一品の売り上げごとに2ポンド(約280円)を国連児童基金(ユニセフ)に寄付する活動をしている。
「クック・フォー・シリア」と題した活動を企画したのは、ネット上で活動するロンドンのレストラン評論家や、雑誌編集者ら。人道危機が深まる内戦の犠牲となっている子どもらを手助けしたいと、今月30日まで1カ月間の活動を始めた。
40店舗以上が参加。中東系創作料理レストランのシェフ、ヨタム・オトレンギさんとサミ・タミミさんのチームはシリアでよく使われるナスとヨーグルトをアレンジした料理、スペイン料理のホセ・ピサロさんは羊肉のグリルを提供している。(共同)
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