Thursday, May 28, 2026 7:25 AM
コンチネンタル、イリノイに大規模なタイヤ倉庫を建設へ
コンチネンタルは、北米市場での需要拡大に対応するため、約7600万ドルを投じてイリノイ州マウントバーノンに高度に自動化された新しいタイヤ倉庫を建設する。
タイヤレビューによると、新施設の面積はアメリカンフットボール場6面分以上に相当し、乗用車用タイヤ約50万本を保管できる。2026年夏に着工し、27年の稼働を見込んでいる。
マウントバーノンには同社にとって米国最大のタイヤ工場があり、米州における生産・供給ネットワークの重要拠点となっている。同工場は1974年に操業を開始、87年にコンチネンタルの所有となり、現在は乗用車、小型トラック、商用車向けタイヤを生産している。工場全体の敷地面積は32万平方メートルを超え、年間約1140万本のタイヤ生産能力を持ち、3500人以上が勤務している。
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