Wednesday, February 19, 2020 9:09 AM

乗員の隔離、不十分 客室待機後も感染続く

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の集団感染で、国立感染症研究所は19日、乗客の感染の多くは客室待機が始まる5日より前に起き、待機後も続いていたとの分析結果を発表した。感染は船内で行われたイベントなどを通じて広がったとみられる。一方、10日以降は乗員の発症が増加。一部の乗員が船の維持に必要な業務を続け、隔離が不十分だったとの見方を示した。...