Thursday, March 02, 2017 4:58 PM
任天堂スイッチが発売 4年ぶり本格新型機
任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が3日、発売日を迎えた。テレビとつないで遊ぶ据え置き型でありながら、本体に液晶画面が付いており、外に持ち出して遊ぶこともできる。斬新なデザインが話題を呼び、予約販売分は売り切れが続出しており、ゲームファンは盛り上がりを見せている。
任天堂のゲーム機としては、2012年12月に国内発売し、販売不振が業績低迷を招いた「Wii U(ウィー・ユー)」以来、約4年ぶりの本格的な新型機となる。業績回復には、スイッチの順調な滑り出しが欠かせないだけに、その販売動向に注目が集まる。
日本のほか、米国やオーストラリア、欧州の主要国などで発売。日本での価格は税別で2万9980円だ。同時発売のゲームソフトは、人気シリーズ「ゼルダの伝説」の新作などが用意された。(共同)
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