Thursday, April 20, 2017 10:20 AM

核実験「待機状態」か 新たなバレー用ネットも

 ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は16日に撮影された衛星写真に基づき、北朝鮮北東部・豊渓里にある核実験場の3カ所でバレーボールが行われているとみられるのは、実験が「待機状態」にある可能性を示しているとの分析を19日発表した。

 実験場内では、新たなバレー用ネットとみられるものが指揮施設付近に設置されていることが確認された。坑道からの排水作業が止まっているとみられることや、以前の写真には写っていた坑道近くの車両かトレーラーがなくなっていることも分かった。

 同サイトは「核実験を保留すると決定されたサインの可能性がある」と指摘。ただ指示があればいつでも実行できる状態とした。(共同)