Monday, July 17, 2017 11:13 AM

ホンダ、米国などで220万台のアコード車をリコール

 ホンダは米国で115万台、米国外で100万台のアコード車のリコールに追い込まれている。2013年から2016年のモデル年のアコードが対象だが、大規模なリコールで、経営にも影響が出る可能性がある。

 ホンダによると、12ボルトのバッテリーセンサーが十分に密封されておらず、道路塩などの物質がセンサに侵入し、センサの腐食および最終的な電気的短絡を招く可能性がある。

 この問題に関連するエンジンコンパートメント火災が5件(うち、カナダ1件)、報告されている。自動車メーカーは今月下旬に車両所有者に通知し、ディーラーはセンサーを検査し、欠陥のあるセンサーを交換する。しかし、サプライヤーから100万台以上のセンサーの迅速な供給を得ることは難しいため、バッテリセンサが良好な状態であれば、ディーラーは水分の侵入を防ぐためにバッテリセンサケースに接着剤を塗布して一時的な修理を行う。適切な部品が入手できると、ディーラーは最終修理を行う。