Tuesday, August 01, 2017 11:37 AM

DCエレクトロニクス、自動運転車向け電動パワステ提供

 英電気部品メーカーのDCエレクトロニクス(DCE)は、従来の各種ラインに加え、自動運転車に対応可能な電動パワーステアリング(EPAS)システムを提供する。

 オートノマスビークルテックによると、同システムのソフトウェアは完全自動運転または準自動運転車に適しており、CANバス(車載通信網)を使ってステアリングの方向や角速度を指示する。DCエレクトロニクスの「EPASウルトラECU」(EPAS18)や、「モータースポーツ・コラム」(EPAS01)または互換性のあるOEMコラムと一緒に使うようデザインされており、同社の英国または北米拠点で提供する。

 同社のマネジングディレクターであるデイビッド・カンリフ氏は「10年以上にわたってモータースポーツ、自動車市場に電動パワステ・システムを供給してきた当社にとって、自動運転機能の開発は理屈に沿ったステップだった。すでにシステムを使っている顧客からのフィードバックは素晴らしく、単なる再販業者ではなくシステムの製造業者であるため、何を求められても完全にカスタムな自動運転車用EPASソリューションを提供できる」と話している。

http://www.autonomousvehicletech.com/articles/127-electric-power-assisted-steering-systems-for-autonomous-vehicles