Thursday, November 30, 2017 9:49 AM

糸数が銀メダル 重量挙げの世界選手権

 重量挙げの世界選手権第2日は29日、アナハイムで行われ、男子62キロ級で昨年のリオデジャネイロ五輪4位の糸数陽一(26)=警視庁=がスナッチ134キロ、ジャーク165キロのトータル299キロで銀メダルを獲得した。

 日本協会によると、日本の男子選手が世界選手権でメダルを獲得するのは36年ぶり。(共同)