Thursday, June 14, 2018 10:14 AM
5月卸売物価、0.5%上昇〜ベースは0.3%上昇
労働省が13日発表した2018年5月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合指数が116.2となり、季節調整後で前月比0.5%上昇した。前年同月比(季節調整前)は3.1%上昇した。
同省ウェブサイトによると、品目別指数の前月比は、エネルギーが4.6%上昇し、うちガソリンは9.8%上昇した。医薬品は0.3%上昇、食品は0.1%上昇。乗用車が0.1%低下した一方、小型トラックは0.6%上昇した。
全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたベースでは前月比0.3%の上昇。前年同月比は2.4%上昇した。
ニュース
06/14/2018 10:14 AM
スバル、電動化投資を見直してHV向け部品を増強
06/14/2018 10:14 AM
6月卸売売上高、前月比0.3%増〜在庫は0.1%増
06/14/2018 10:14 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
06/14/2018 10:14 AM
ボルグワーナー、大手メーカー2社にPHV向けヒーター供給
06/14/2018 10:14 AM
7月の日本新車販売、7カ月ぶり減少〜日産、ホンダが2桁減
米国ビジネス
06/14/2018 10:14 AM
6月卸売売上高、前月比0.3%増〜在庫は0.1%増
06/14/2018 10:14 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
06/14/2018 10:14 AM
テスラ株主、社とCEO訴える〜ロボタクシー関連の虚偽発言で
06/14/2018 10:14 AM
6月の製造業受注、4.8%減
06/14/2018 10:14 AM